【プレスリリース配信サービスを比較】おすすめサービス5選

新商品の発売や新サービス、新規事業の開始など、メディアの記者が取り上げやすいようにまとめた文書が「プレスリリース」。

従来は報道関係者向けに作成されていましたが、近年はプレスリリース配信サービスの増加とインターネットの普及により、一般の人も気軽に見られるようになりました。

プレスリリース配信サービスを上手に利用すれば、自分たちの活動を広く世の中に知らせることができます。

今回はプレスリリース配信サービスについて紹介。内容などの比較もしていきます。プレスリリース配信サービスの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

プレスリリース配信サービスとは

プレスリリース配信サービスとは、企業や組織などが配信するプレスリリースを、配信サービスサイト上へ掲載してくれるWEBサービスです。

主に次の3つをサポートしてくれます。

  • プレスリリース配信サービスサイト上に掲載
  • メディアへのプレスリリース配信代行
  • 提携メディアにプレスリリースを転載

複数のメディアにプレスリリースが届けられるので、取材してもらえるかもしれません。またSNSでの拡散も期待できます。

さらにWEB上に情報が残っているので「検索」でヒットする可能性も。

プレスリリース配信サービスを活用することで、人の目に触れる機会が格段にアップします。

プレスリリース配信サービスの選び方

プレスリリース配信サービスを選ぶ際は、次の3つのポイントをおさえておきましょう。

  • 掲載しているメディアの数やジャンル
  • 価格・プランの種類
  • サポート体制

それぞれ紹介していきます。

掲載しているメディアの数やジャンル

プレスリリース配信サービスによって、提携しているメディアの数や種類は違います。

提携の数が多くても、自社の商品やサービスとマッチしていなければ得られる効果は薄いでしょう。自社の商品やサービスと親和性の高いメディアと多く提携しているプレスリリース配信サービスを選ぶことが大切です。

また提携メディアは少なくても、特定のジャンルに強いプレスリリース配信サービスもあります。自社の商品やサービスがニッチなものであるならば、特定のジャンルに強いプレスリリース配信サービスを利用するのも効果的です。

価格・プランの種類

価格もプランもプレスリリース配信サービスによってさまざまです。

プランは大きくわけて次の3つ。

  • 1配信ごとに料金を支払うプラン
  • 単発よりも少しお得な回数プラン
  • 月額や年額で利用できる配信無制限定額プラン

平均的な費用は、1本あたり2~3万円が相場です。もっと安いところもありますが、サービスの詳細を調べてから利用しましょう。

自社のプレスリリースの配信頻度が多いのであれば、回数プランや定額プランを利用したほうがお得です。配信頻度に合わせて検討しましょう。

無料配信サービスもありますが、サービスの質が高いとは言えません。配信数が少ない、WEB上に掲載されるものの配信は行わないなど、あくまでも有料サービスのお試しという位置づけです。

サポート体制

プレスリリース配信サービスによってサポート体制やオプションが異なります。

たとえば次のようなサポートやオプションもあります。

  • 初心者向けの手厚いサポート
  • 配信後の効果測定
  • プレスリリースの添削
  • プレスリリースの作成代行

効果的なプレスリリース配信が行えるよう、自社に合わせて活用しましょう。

プレスリリース配信サービスおすすめ5選

ここからは当サイトが厳選したプレスリリース配信サービスを5つご紹介します。

PR TIMES

プレスリリース配信サービスで、国内でシェアNo.1を誇るのが『PR TIMES』です。

大手WEBサイトなど提携メディア数は200を超え、合計月間PV数は1億超え。SNSの拡散力が高いのも魅力です。

誰でも簡単にデザイン性の高い記事を作成することができたり、1万2千以上の媒体の中から、企業側が特にプレスリリースを届けたいメディアを選定・指定できる機能があったりと、使いやすいサポートもも充実しています。

料金
従量課金プラン:30,000円 / 1配信
月契約プラン:80,000円 / 月
半年契約プラン:75,000円 / 月
年間契約プラン:70,000円 / 月

主なオプション
FAXによるリリース配信(1回あたり5千円)
リリース原稿作成(1回あたり5万円)

PR TIMES

@Press

PR TIMESと並ぶプレスリリース配信サービスの代表格『@Press』。

”日本で一番記事や取材につながる!プレスリリース配信サービス”と謳っているほど、取材の取り上げられやすさに定評があります。

プレスリリースごとに専属スタッフがつき、校正から配信先メディアの選定まで対応。WEBメディアや、新聞・雑誌の掲載調査、SNSの拡散数報告など配信後の効果測定をするなど、フォロー体制もバッチリです。

料金
1配信:30,000円〜59,800円
3回配信:78,000円〜149,400円
12回配信:294,000円〜573,600円

主なオプション
お申込みから配信まで最短5時間(1回あたりオプションチケット1枚)
リリース原稿作成(1回あたりオプションチケット4枚~)

@Press

valuepress

『valuepress』は、国内で最も利用者数が多いプレスリリース配信サービス。

他のサービスに比べて利用料金が安価なため、特に中小企業に人気があります。初めてプレスリリース利用する初心者におすすめです。

全国紙からニッチメディアまで、1万件以上にもおよぶメディアが提携。自社にあったメディアを選べるのもvaluepressが選ばれているポイントです。

無料で誤字脱字やてにをはのチェックなど添削を行ってくれたり、記事掲載のフォローを行ったりするなど、他社にはないサポートもあります。

料金
お試し・機能限定(フリー):0円
従量課金プラン(エコノミー):30,000円 / 1配信
定額制継続課金プラン(スタンダード):30,000円 / 月
定額制継続課金プラン(ビジネス):70,000円 / 月

主なオプション
専任ライターが伝わりやすい原稿を作成(1回あたり1万円)
最大10媒体の掲載希望メディアに掲載フォロー(1回あたり4万5千円)
FAX配信(1回あたり5千円)

valuepress

Dream News

業界大手の中でリーズナブルな価格設定なのが『Dream News』。

安価ではありますが、サービス内容は充実。30日間に回数無制限でプレスリリースが配信できます。

大手メディアからフリーペーパーまで、全国7,000以上の提携先へ配信を行えるうえ、アクセス数や掲載された提携メディアなど配信後の効果測定も可能です。

料金
30日プラン:11,000円(配信回数無制限)
360日プラン:110,000円(配信回数無制限)

主なオプション
FAXプレスリリース配信(1回あたり1,100円+1媒体88円)
ライターがプレスリリース原稿を作成(1回あたり3万3千円)
原稿の添削・校正を行うオプション(1回あたり5,500円)

Dream News

共同通信PRワイヤー

共同通信のグループ会社が運営している『共同通信PRワイヤー』。

運営元が報道機関であることを活かし、情報の質や正確性、速報性を重視した配信であり高い信頼を得ています。

また日本だけでなく海外配信ネットワークを構築しているのも特徴です。

料金
≪レギュラー会員≫
スタンダードプラン:年間5回 204,600円〜 1回あたり〜40,920円
ライトプラン:年間5回 105,600円〜 1回あたり〜21,120円
≪スポット会員≫
1回 85,800円

主なオプション
新聞クリッピング(38,500円)
twitter広告配信(16,500円~)

共同通信PRワイヤー

まとめ

  • プレスリリース配信サービスとはプレスリリースをサイト上へ掲載してくれるWEBサービス
  • 配信サービスを活用すれば、人の目に触れる機会が格段にアップ
  • 親和性の高いメディアと多く提携しているプレスリリース配信サービスを選ぶこと
  • 無料配信サービスは、サービスの質がそれほど高くない
  • 配信サービスによってサポート体制やオプションが異なる

プレスリリース配信サービスは、効果や予算によって選ぶべきサービスが異なります。料金やオプションもさまざまですので、自社に合うサービスを選んでください。

あまり効果を出せなかったら、別のプレスリリース配信サービスを検討し直してみるのもいいでしょう。ぜひこの記事を参考に、自社にぴったりの配信サービスをみつけ活用してくださいね。